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つまみ細工*ひめはな ハレの日アクセサリー

ハレの日がよりいっそう
華やかな日になりますようお手伝いいたします。

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ひめはなの名前の由来

髪飾りを着ける時って特別な日ですよね
そんなハレの日はお姫様のように華やかに
その日をめいっぱい楽しんで欲しいと言う
願いを込めて名付けました

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あなたらしく、凛として、美しく、華やかに。
背筋がピンと伸びる心地よい緊張感の中で、
その日、一日を最高の笑顔で過ごせますように。
今私が、人生の門出に立つ、方々の
笑顔のお手伝いが出来る事が
とても幸せに思います。

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つまみ細工とは
正方形に切った布をピンセットでつまみ、花や蝶などの形を作る、江戸時代から伝わる伝統工芸です。
発祥は京都と言われており、女官や女中が着物の切れ端で作ったものが、江戸に伝わり、現在では、東京都指定の伝統工芸品とされています。